スズキ T−20
 〜1983まで

6速トランスミッションの2サイクルツイン、ストレス無く加速しとても気に入って、ツーリングにも行き
ました。 ただし、振動がひどくしばらく走ると手がしびれていました。 シートもおしりが痛くなりました。
加速するとCCIオイルが燃えて煙幕をたいたように後方が見えなくなりました。
最後の頃には、高速でエンジンからガラガラと異音がして、料金所で心配そうに見られたこともあり
ました。 初めての自動二輪! 懐かしい一台です。

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