2025年 R7年度 1年生のページ

・2024年R6年度の内容が入っていますが、順次更新します。
 一部コンテンツは保護され閲覧できませんので利用方法を授業内で指導します。     
      更新済  15~22 時間目まで調整 (2025.06.12)     

 時間 内容   ワーク
 資料等
1時間目 ガイダンス 評価と評定と記録の付け方
本館
2時間目 ガイダンス 工夫創造の力が技術を支える
WS1 教科書 p.12 ~ 15
3時間目 ワークシートWS1をPCで調べ記入して提出

 生物育成 「ブロッコリースプラウト」の栽培
 
栽培後提出
するまとめ
WSBS
〇ブロッコリースプラウト栽培
教科書「」
4時間目  生物育成 「ブロッコリースプラウト」の栽培


栽培セットの配付

動画資料をすべて見てから 説明書1 を読み
記入できる部分は全て記入しよう



説明書1
説明書2
 動画を参考にして
・種子の発芽に必要な条件
自宅での栽培 (自宅学習用)
・種まき
2日から4日
5日目の様子
・6日目
・7日目
・収穫
5時間目 ガイダンス 技術は夢をかなえるためにある
教科書 16~18ページを見て 
WS2 「技術の見方・考え方」 を記入しよう

ガイダンス これからの技術学習の見通し
教科書 20~25ページを見て 
「技術による問題解決」  「学習を始めよう」 
WS3を記入しよう
WS2&3
最適化の窓

〇本立ての製作
〇LEDライトスタンドの製作
●センサーカー(メーカーサイト)
〇鋳造キーホルダーの製作
6時間目 材料と加工法 
教科書 28~29 および 30~31ページを見て
WS4 「身の回りの材料と加工の技術」を記入しよう
WS5 「材料の特性と加工方法」を記入しよう
WS4&5
●学校用机椅子製造例
7時間目
ブロッコリスプラウトの栽培のまとめ作成提出
「WSBS.pdf」は印刷して手書き提出用
「WSBS編集用」はワープロで編集して印刷用

 WSBSpdf
WSBS編集用
 まとめの例
8時間目
ブロッコリースプラウト栽培のまとめを作成し提出

まとめの作成は60分程度かけ充実させて提出
 (未提出のWSも残りの時間で提出する)
9時間目 
木材の特徴 各部の名前 活用 材料と加工
(特徴1と2を一つにしました=両面で使用)
WS6
特徴1と2
WS6に書いてあるページは違うため
教科書 p.32~37をよく読んで記入する
特徴1と2はp.32~33を読んで記入する
10時間目
加工体験
目的の加工に適した方法 (木材)

「けがき」 さしがね 鉛筆
「切断」  のこぎり(あさり 有/無) 電動糸のこ盤
「切削」 かんな 棒やすり 紙やすり ドレッサ
     ベルトサンダ 
「穴あけ」 卓上ボール盤(ドリル) 四ツ目ぎり
「固定」 万力(バイス) クランプ
WS7 WS7に書いてあるページは違うため
教科書 p.32~37をよく読んで記入する
11時間目
ミニ本立ての分解と組み立て
記入用紙
(B4 1枚)
分解と組み立て
12時間目 
構造と部品を丈夫にする工夫 
繊維方向の強さなど今までの材料のまとめ
(順番入れ替えました)
WS8 木材の実物
13時間目 
構造と丈夫にする工夫 (平面 ⇔ 立体)
(順番入れ替えました)
用紙
(B4 1枚)
10cmの家

11時間目の図を利用する方法
14時間目 
材料と加工の技術の問題解決の工夫
問題の発見と課題設定
製作品の設計 問題解決と構想(自分の作品)
p.54~61
(WS追加しました)
WS9
WS10
WS11
WS12
ヒント 自分の作品の構想シートではあるが
    分解と組立てで使ったミニ本立てや
    教科書の作品p.66を製作品として
    実際作る作品以外をまとめてもよい
 15時間目 「製作に必要な図を知ろう」  教科書 p.62~65

 等角図用紙に立方体を等角図で描き提出する。
  (用紙からはみ出さない大きさとすること))

 三角法用紙に教科書63ページの三角法の図
 の描き方と同じ形を描いて提出する。
  (用紙からはみ出さない大きさとすること)
 

等角図用紙



三角法用紙
 

ヒント 教科書p63の等角図・三角法の描き方
    をよく見て、同じように描くこと。
    等角図は立方体
    三角法は教科書p63の階段のような形
16時間目
(前半)

自分の作品の構想図 (構想を等角図で描こう)
構想から設計図へ (自分の作品を三角法で描こう

 解説:自分の作品の構想図と設計図を描きます。
  まずWS9~12を思い出し、同じ手順で自分の
  作りたい作品の用途や機能を考えます。
  それから構想を図にします。
  最後に設計図を三角法で正確に描きます。
  見本と同じ作品を製作する場合は
  見本1と見本2を見て構想図と設計図を描く。


  提出は、
  ・構想図 ( 等角図で等角図用紙にかく )
  ・設計図 ( 三角法で三角法用紙にかく )
 












等角図用紙


三角法用紙
本立てのつくり方
材料の板は桧集成材
 (1200mm x 210mm x 12mm)

ヒント:見本と同じ形で製作したい場合は
    見本の図を見て等角図と三角法
    それぞれの用紙に描きます。
注意:見本1は三角法用紙に両方描きました。
    左は設計図、右は構想図です。
    本来は別々の用紙に描きます。

 見本1 (左は設計図、右は構想図)

 見本2 (三角法の設計図)

16時間目
(後半)
~17時間

設計図から木取り図(材料取り図)を描こう 

工程表・記録表をつくろう
 (両面印刷してみよう)

提出は、
 ・木取り図 ( 木取り図用紙にかく )
 ・工程表 ( 両面印刷した 工程・記録表 )
 ・追加の課題 ( 早く終わったら )
 ・製作説明書 ( 早く終わったら )

 早く終わった人は追加の課題を解いてみよう。
 自習の場合、追加の課題の答えを白紙に書く
 か印刷して記入したら提出します。
 それも終わったら自分だけの「製作説明書」を
 まとめよう。 
 白紙に書くか印刷して記入し提出。

木取図用紙

工程・記録表









追加の課題

製作説明書

見本2の木取り図の例
 
 解説:三角法で描いた見本2の設計図を
   見ながら完成までの必要な作業を表
   に記入します。
   記録表は実際の作業を毎時間記録します。








見本の説明書 (資料:古い説明書)
17時間目18時間目
けがき、切断
・材料の板にけがきする
・けがき後に切断
 
材料 本立てのつくり方
19時間目
20時間目 
切断、部品加工 
21時間目
22時間目
部品加工、仮組み立て、修正、接合・仕上げ
23時間目
24時間目 
修正、接合・仕上げ、まとめレポート作成 まとめの
レポートのもと
道具の写真 ・のこぎり ・かんな ・さしがね
バイス(万力) ・ベルトサンダ ・棒やすり
紙やすり ・ボール盤
25時間目
26時間目
27時間目 
まとめレポート作成 
材料と加工の教科書の振り返りと知識補充
定期試験   範囲
 ワークシート WS1~11・特徴①②
 授業で作成した作図やまとめプリント
 教科書の最初~p.86 主に「材料と加工」
 本立て作り製作実習から道具の使い方など
 試験は、マークシート四択と記述もあり
   
28時間目
29時間目
30時間目 
追加作業(本立て)
まとめ作成(PC作業)
評価・改善・修正
技術の発展
31時間目  まとめの印刷 
作品の相互評価・振り返り  (レポート・作品写真)
相互評価
32時間目  材料と加工のまとめ・発表 評価表
33時間目  材料と加工のこれから
34時間目  情報モラル モラルWS
知的財産
35時間目  情報モラル セキュリティ
36時間目  1年技術科の学習全体の振り返り 


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